自分の道を創る方法

   ~ 心を大事に育てよう ~

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フローになる思考

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自分の機嫌は自分でとること、

そのためには4つのツール

「表情・態度・言葉・思考」を使うということが、

心をフローにする為に必要です。

そこで、最後は

「思考」ということについてお伝えします。

 

●好きを大事にする。

フロー状態にするための必須の感情は「好き」です。

好きと言う感情は

セルフイメージを大きくして、

潜在意識にあるセルフコンセプトを

柔軟にするものです。

残業で夜中まで会社に残っていると、

大体ですが、

セルフイメージは小さくなっています。

めんどくさい、早く帰りたい、

前もって言ってくれれば残業はなかった・・・。

という状態です。

ところが、

好きな友人たちと夜中まで飲んでいたり、

好きなスポーツの試合を、

夜中までテレビで見ているときはどうでしょうか。

好きという感情が存在しているので、

辛いどころか、時間を忘れるほど楽しい。

セルフイメージが大きくなり、

フロー状態にあるからです。

また、

「好き」という感情は理屈でもなく、

正しいとか間違いでもないのです。

ですので、「とらわれ」とも無縁です。

「塩分濃度を分析した結果、このラーメン屋が好き」とか

「皆がサッカーが好きだから、サッカーを好きにならなきゃ」

などということは「好き」にはないはずです。

理由や理屈を認知の脳で作り出してから、

好きになるのではないからです。

固定観念が形成されなくなっていく自分でいられるのです。

つまり、

「好き」という感情をまず大事にするということが、

自分の心をフローにするスキルとなるのです。

 

しかし、

一般に私たちが生きるこの社会は、

好きなことが大事にされにくいのが

現状です。

学校に行く頃から好きなことが評価されません。

算数がいくら好きだと言っても

計算ができないと駄目だと言われ、

体育が好きと言っても、

走るのが遅ければ通信簿には反映されません。

 

そんな環境で育つうちに、

「好き」という感情を忘れていったり、

好きなことを端の方に追いやり、

生活していくようになるのです。

そして、「好きなこと」よりも

「得意なこと」づくりに

次第に夢中になっていくのです。

得意は評価されるし、認知しやすい状態だからです。

 

しかし、得意はあくまでも比較論です。

得意だけで生きていこうとすると、

自分の心がノンフローになる危険性が

高くなる可能性があります。

自分が得意だと思っていても、

もっと得意だという人が存在するからです。

「好き」と「得意」は違うのだと知ることが必要です。

 

「得意」は分かち合えないが、

「好き」は分かち合えます。

このような違いがあります。

大学や、社会にある同好会やサークルなどは、

「好き」を分かち合う集合体であると思います。

 

本当にフローな人は、

「好き」という感情を大事にしています。

好きなことについて話したり、

考えたり、聴いたりする時間を

大事にしていく自分を作り上げることが大事なのです。

 

その一方で、

どんなことも「嫌い」と言う人も存在します。

この仕事が嫌い、

この職場が嫌い、

この上司が嫌い、などなど。

これは、その人の周りにばかり不幸なこと、

嫌なことが集まるのではなくて

「嫌い」という感情を作り出す脳があることに由来しているのです。

つまり、「悪いところを見る」という認知が根強いからです。

 

例え、

「悪いところを見る」という認知があっても、

あなたには思考の選択があることを

知るべきなのです。

「良いところを見る」という認知の選択もあるということに

気づくべきです。

「良いところを見る」という思考を自ら選択して、

「好き」という感情を自分で

湧きあがらせる力を使うべきです。

「好き」という感情を大事にする人は、

「良いところを見る」という思考の選択

も実践しているのです。

 

仕事の何が嫌いなのか、

本当に嫌いなことは何かを明確にします。

以外に仕事が嫌いではないのかもしれません。

仕事に関わっている違うものを嫌いなのに、

仕事が嫌いと考えてしまうのは

もったいないことです。

 

営業の方なら、

飛び込み訪問や売り込みが嫌い、

なのに仕事が嫌いと

言っているのかもしれません。

そこを確認して、

その仕事の良い部分は何か、

もっと好きにするためにできることは何なのか、

考えてみることが必要です。

 

「好き」であるという感情を大事にするからフローになり、

良いところを見れるようになる、

という好循環が生まれるはずです。

 

「好きなこと」「好きなもの」「好きな時」を考えてみてください。

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