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お天道様が見ている

投稿日:2017年5月2日 更新日:

 

新しい第二の脳としての

ライフスキルの存在と

それにより生み出される

フロー状態というものの価値について

書いてきました。

日本人は元々、

このような目に見えないものの価値を

大事にしてきた民族でした。

 

幼少時代に、

行儀の悪いことをすると

母親から、

「お天道様が見ているよ。」と

良く言われたものでした。

そして、

自分の中にもう1人の自分がいると

いうことも何となく感じていました。

これを、日本人は

「直霊」(なおひ)と呼び

その存在も明らかにしていました。

急いでいるので、

信号無視をしようとする自分、

それを律しようとする自分。

「お天道様が見ている」

「信号無視はいけない」と

判断し、

自分を律した経験を

持っている方も多いでしょう。

 

ライフスキルという

第二の脳の価値を重んじることのできる遺伝子に

優れた国民だということが

腑に落ちる話ですね。

そして、

あなたもその例外ではないのだ、

ということもおわかりいただけますね。

 

何はともあれ、

認知の脳に支配された日本人にとって

ライフスキルの脳の働きと機能が

低下してきてしまっていることは

間違いありません。

道徳の授業が削減されて、

道徳心、武士道など

日本古来からある行儀、礼儀を

重んじなくなった結果が今です。

 

認知の脳機能は、

人間が高等動物として生きる限り

なくなることも、

止まってしまうこともないはずです。

しかし、

それに支配されてしまい、

心を失っていくあり方に

大きな疑問を持って頂きたい。

 

認知の脳とライフスキルを

自由にその場に合わせて使いわけながら

同時に使っているような感覚に

なれるようにすることが大事です。

 

そうなるためには

スキルとして自分のもととする

「スキル化」が必要です。

スキル化するための3要素として

「知識・実践・シェア」を

もう1度強調しておきます。

 

英語に例えるなら、

みかんをorangeと知っていても

実際にオレンジと言わなければ

英語脳にはなりません。

そして、

とにかくオレンジと口にしてみたら通じた、

という体感が

みかんを見たらスペルが浮かぶよりも

脳があなたにオレンジと

言わせるようになるのではないでしょうか。

その時、

何でみかんをオレンジと言うのか、

などと理由探しはしないはずです。

 

ありがとう、という言葉を知っていても

ありがとう、と言わなければ

ありがとうを言える脳にはなりません。

そして、

ありがとう、と言ってみたら

相手が笑顔になった、という体感が

その状況がくれば

脳があなたにありがとうと

言わせるのではないでしょうか。

その時、

感謝の言葉を何でありがとうと言うのか

などと考えないはずです。

 

ライフスキルの脳を使えば、

必ず何かの体感や感情が心に起こります。

実践によって生まれた体感や感情を

なるべく言葉にして話して、

シェアをしていくことが必要です。

学んだこと、知識を話してシェアすることではない。

実践したよ、とシェアするのでもありません。

実践したら、こんなことが起きて

嬉しかった、楽しかった、という

体感のシェアが必要なのです。

それが、

脳には大切な栄養になるのです。

 

今までに紹介をしてきた

社会力・コーチ力・リーダー力のライフスキルは

どれも知っている内容だったはずです。

しかし、

それが自分や他人にどのような影響を及ぼし、

また、

ライフスキルとしての価値やフロー状態との関係は

改めて納得して頂けたことと思います。

 

ライフスキルが身に付いて

揺らがず・とらわれずの自分を

想像してみるとどうでしょうか。

豊かな人生を歩んでいることが

想像できないでしょうか。

 

結果だけにとらわれず、

瞬間、瞬間を大事にして

今を充実させていく人生です。

そして、

あなたの周りに人が集まり、

応援し、応援されている人生。

 

まずは、自分の心を知り、

自分の機嫌は自分でとりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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