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心を磨き、能力を開花させる

投稿日:2017年5月1日 更新日:

 

● 『自分のため』から始める

 

フローな生き方は、

全ては自分のための生き方です。

 

誰かの為にフローにならなければならない、とか

自己犠牲の上にフローになるとか

外から強制されたり、指示されて

なるものではありません。

 

無我夢中の自分の内側から起こる

内発的動機に裏打ちされた心の状態こそが

元々のフロー状態の源だからです。

 

1人ひとりがまず、

「自分のために自分をフローにすること」を

生き方の基本とすることが重要です。

これは、

単なる自己中心的でも利己的でもありません。

本当に自分を大事にする生き方を知り

実践して分かち合えば

それは必ず他者への働きかけを

良い方向へ生み出すことになるからです。

 

自分をフローにする生き方の為に

真剣に第二の脳であるライフスキルを

磨くことが大事になるのです。

自分のためだからこそ

見えない価値に投資をしていくことです。

 

このライフスキルを追求することで

フォワードの法則、ミラーイメージの法則

そして、チームフォアワンの法則も

手に入れていくことができます。

これらすべては、

結局は自分のためなのです。

 

心をまず見る(心エントリー)ということは

行動の内容に着目するのではなく、

あくまでも心の状態を優先して

着目するということです。

つまり、

人の為にどんな行動をするのかと

いうことではなく、

自分の心の状態をどうフローに保つか

という考えになるわけです。

 

行動ばかりを変えようとしなくても

フロー化が心で起これば

行動は他人に向いていきます。

 

1人ひとりが自分の心に向かい

自分のために自分の心をフローにするという

責任を果たしていくことの素晴らしさが

そこには存在します。

この素晴らしさに気づき

実践し、体感し、分かち合い

そして、志を果たしていく自分を

発見していくのです。

 

それは

周りの社会をも幸せにし、

そして再び

自分のフローの維持・向上にも

結びついていくのです。

 

● 本来の脳力を開花させる

 

このフロー状態を

自分のために実現していくと

自分の持っているあらゆるスキルが

開花して発揮されるようになります。

 

私たちは

ビジネススキルやスポーツスキルを含めて

テクニカルなスキルを日々磨き、

パフォーマンスの向上を実践しています。

このスキルを磨き、

自分のものとするために、

どれほどの努力と時間を

投資してきたでしょうか?

スキルなくしては、

パフォーマンスの表現レベルは

無しと言っても過言ではありません。

 

私がどんなにフロー状態でも

大谷翔平選手のように165キロの

スピードボールは投げられません。

また、

私がどんなにフロー状態でも

サッカー日本代表にはなれません。

そうです、

私のスキルが不充分だからです。

ただし、

こういうスキル獲得には

夢中になっていても

そのスキルをアウトプットして

表現していくための心の状態が

フロー状態であるということこそ

重要なのです。

このことを忘れてはいけないのです。

 

人は高等で素晴らしい生き物なので

多くのスキルをどんどん獲得していきます。

投資をすればするほど

人はスキルを獲得していくのです。

 

しかし、大抵のスキルには

年齢制限と遺伝的な違い

というものがあります。

 

スポーツなどのスキルを表現する際には

そこには年齢が大きな壁となって

我々の前に大きく立ちはだかっています。

スポーツ選手に引退があるのは

このためです。

 

また、

遺伝的差異があることも事実です。

残念ながら

イチローやサッカーのメッシ、

マイケル・ジョーダンのように練習をしても

彼らと同等のスキルを獲得することは

不可能でしょう。

どんなスキルも

かなりの部分で遺伝的差異によって

規定されてしまっていることも事実なのです。

 

一方で、

第二の脳である、ライフスキルには

年齢制限も遺伝的差異も

ほぼ存在しないはずです。

心をフロー化させるこのスキルは

その点、全ての人に平等です。

 

なぜなら、

年齢のせいで感謝できないとか

背が低いから挨拶できないとか

こんな話は聞いたことがありませんから。

 

スキル化するための3原則である

知識とし、実践し、シェアする、さえ守れば

誰でもが獲得可能な脳のスキルなのです。

このことを理解し

是非、自分のものとして獲得するべきです。

 

 

 

 

 

 

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